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こんにちわ!Miki(mikiec2017)です。

私は、アメリカのニューヨークとカナダのバンクーバーに合計約2年間、生活していました。

特にバンクーバーではレストランとカフェで働いていました。

日本とアメリカ・カナダのレストランの大きな違いは「チップの支払いがある」ということです。

アメリカとカナダでは人から直接サービスを受けた場合チップが発生します。

旅行好きの人は、チップの相場が気になりますよね?

あまり損したくはないし、かといってケチだとも思われたくないですよね?

そして、そもそもなんでチップが発生するのか?

気になりますよね?

今回は「アメリカとカナダのチップの相場と、チップにはどんな効果が払った側も払われた側にもあるのか?」お伝えします。

  • 海外旅行が好きな方
  • 留学される方
  • チップの払い方がわからない方

これらに当てはまる方はぜひ、最後まで読み進めてください。

チップとは

チップとは”支払い料金とは別に、サービスを受けたことに対して心づけとして"私に良くしてくれてありがとう”という気持ちでサービスをした側に渡す現金を指します。

チップは欧米とヨーロッパなどで発生します。

日本でも旅館の仲居さんや女将さんなど、一人の人があなたに長くサービスをする時に”お心付け”という名前でぽち袋などに入れて渡す事もあります。

アメリカ&カナダのチップの相場とその比率

では一体、いくらチップをあげればいいのでしょうか?

以下の表にまとめてありますのでご確認ください。

サービス名 チップの金額 払い方
タクシー 合計金額の15~20% 降りる時に支払う
レストラン 合計金額の15~20% 帰るときに支払う
カウンターバー 1杯につき 1~2ドル ドリンクを受け取った時に支払う
ファストフード・カフェ 必要なし
ホテル 宿泊日数×2ドル×ベットの台数 宿泊最終日に枕の横などに置いておく

今は、下の画像のように清算する時のレシートにパーセンテージと金額が書いてあるのでわざわざチップの金額を計算しなくて大丈夫です。

チップがなぜあるのか?

チップは働いている側にとって、とても有益なものです。

実はチップは「サービスを受ける側もする側もお互いに気持良い関係でいれる。」

これがチップがある根本的な理由です。

あなたは、アルバイトをした事がありますか?

アルバイトは時給制です。

日本はチップがないのでどんなに忙しくても、暇でも時給が一緒で、もらえる金額も同じ。

この働き方では、誰もが少しでも楽をして時給を稼ぐと言う思考になります。

そして、暇だと良いなという考え方になります。

さらに、バイトが忙しくなると、イライラしてしまいます。

しかし、チップがあれば働く側のモチベーションになります。

大変であればあるほど、お金がもらえれば、しっかりサービスしようという気になります。

サービスを受ける側も、良くしてもらえたら気持ちよくチップを払うことができます。

世界的にもサービスの良い日本もチップの文化を取り入れるべきだとあなたも思いませんか?

チップは「良いサービスを受けたときにだけ」払えば良い

もちろん、サービスの悪い人にお金を払う必要はありません。

基本的にチップは払いたいと思った金額で大丈夫です。

私は何度か”$0”と書いたことがあります。

ある時アメリカで最悪なウェイトレスに会いました。

彼女は私たちのテーブルにメニューを持ってくるのを忘れていました。

そこで彼女を呼んだのですが”少し待って”と言われて散々待たされて、やっと彼女が来たと思ったら"ご注文は?”と言われました。

”メニューがないので注文が出来ない”と言ったらメニューを渡されて、それでもまた彼女が戻ってくるまでに時間がかかり結局、店に入ってご飯を食べるまでに1時間かかりました。

友人も私も効率の悪い彼女にイライラしていたのでチップは払いませんでした。

チップを払いたくないサービスをされたという意思表示にもなるので、払いたくない時は$0と記入しましょう!

チップは日本でも取り入れるべき!

”お客様は神様”という言葉がありますが、あなたはそれはおかしいと思いませんか?

”神は人の上に人を作らず”という言葉はどこへ行ったのでしょうか?

お金を払って、仕事をしてくれたら、当たり前じゃないんです。

アメリカやカナダの欧米諸国はそれを理解しています。

もしかしたら、あなたを接客してくれている人は、体調が悪いかもしれない、昨日恋人と別れたかもしれない、嫌なことが続いているのかもしれない。

みんなそんな中で仕事をしています。

あなたが嫌な時も仕事をしているように、あなたを接客してくれている人もそうです。

今、このブログを読んでくださっているあなただけでも、この考えになってくだされば接客する側もあなたも良い気持ちでサービスを受けることができるでしょう。

そして、日本全体が早く”お客様は神様”という変な文化がなくなればいいなと心から思います。

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